一点が遠い試合・・・そしてホームベースがこんなに遠いとは。カブスの試合は一点差を追い駆けるも、上原ではなくロンドーン投入で、最後はフォアボールで一塁にいたフィールドの貴公子アトリーが迷わず疾走、そのままホームへ駆け込み一点追加点がドジャーズに入ってしまう・・・。ドジャーズの一番トールズで始まりトールズで終わった試合だった。最初先制ホームランを打ち、カブスのフライを獲ったのも彼。これは昨年は知らなかったことですが、トールズは野球人生を諦めようかとスーパーマーケットに勤務しながら頑張ったという話でウルルンになりました。しかし今年はカブスを応援することにしたキャロル。だってみんなカッコイイんだもん!!上原投手が昨年七月九日以来の十九試合無失点を記録中で、七月九日っていえば?ピンポ~ン!!キャロルのhn0709の合言葉と一緒。今日はマリナーズへ移籍加入してきたモッター選手を詠みましょう。金髪ロンゲで超カッコイイ!!ほなお願いします。もったいぶる 必要はない 俺モッター〔俺はベンチスタートする選手ではない、よ~~く見てくれ!!〕

曹長は忖度を引用した川柳をしたためたい!!と強く思う。旬な言葉を逃がさない所作も人生開眼に繋がるからだ。忖度だけなら未完成なことに気が付く。忖度の海だ。そういう大海原に投入され、切磋琢磨していくのも企業人のイキザマで、忖度なんかあってはならない!とした前野田総理を揶揄した大阪府知事松井氏の物言いも生ナマしくて忖度とは・・・曹長は総帥がいかにそこを捉えているかが俄然気になる。総帥は野田派なのか、それとも松井派なのか?腹の中は誰にも見えない。特に総帥はそうなのだ。こっちが見ようとすればする程にわからなくなる。煙に巻くのが上手いしアッポレなのだ。ほなあ曹長、トゥエルヴ川柳お願いします。忖度の海 専用浮き輪だ 俺曹長〔民主主義の世の中をうま~く泳ぐにはこの浮き輪ってジューヨーよ♪〕

まだ、義父が存命中俺は清書してもらったことがあった。浄土真宗の布教士免状を持つ義父は字が綺麗で達筆だったからだ。このみっつが勤勉、努力、我慢で、俺達世代の教育方針の三本の矢といってもいい。我慢しないと人生は開けないし、努力を怠ると窮地に追い込まれる、そして実動の勤勉だ。学問を成しえた者を俺は尊敬するし一目も二目も置く。実力のある叩き上げの本当の弱さを、俺は身を持って知った例かも知れず、一流でなくともいいのだ。高校教育だけでは足らず、やはり大学へ進ませるべきだとの信念を譲らない。だが、子供等には独自の拘りがそれぞれあって、その進捗状況を親があれこれ決定してしまうのも、ださい親になるのだろう。俺は素直という言葉も四番目に書いてもらい壁に提示した。素直であることで救われる例も多々あった。そして五番目に来るのが貯蓄だ。これをおざなりにしない人生をそれぞれが歩んだ結果がニッポンの経済大国路線になる。デルスカイしておこう。山本家の家訓である。

イエローダイヤ・マン《標榜編》〔159〕ダメダ・・・と自分のことを卑下する。麒麟ビールのCMに出ている黒田をなんと俺は布袋トモヤスと勘違い。何でこう誰もやらないようなミスをやらかすのか、本当にイヤになる。そして昨日の広島対巨人戦だが、びっくりする光景に俺は遭遇する。あのWBCにも行った広島の菊池が堂々とガムを噛んでいる・・・。頭の中がでんぐり返ってしまう。そして収拾が出来ないくらいの柔い脳天直撃もあることを思い知る。菊池の標榜からしてガムを試合中噛み続けるなど我々には想像も付かないことだけに俺は意外な心の構成を見る。自分の思い込みだ。ここが各人強靭にあって、菊池はこうあるべきだ・・・との選手像を勝手に作り上げていたという顛末なのだ。俺は一瞬だがニッポンのプロ野球が変わっていく兆しを捉えていた。菊池が相当に痛いミスを犯して、WBC最終戦で、仲間投手を窮地に陥れてしまったことが鮮明に蘇る。しかし神がそこで菊池を見放さなかった。四番打者でも打てなかったホームランを菊池に打たせたのだ。これで、堂々ニッポンに帰れるぞ!!神とはそういう人物だろうし、今回のガム噛み仕草も恐らく、神の了承を得てのことだろう。いつも一緒の出で立ちでは全然面白くないニッポン野球界を、神は素手で変えようとしているのだ。

ルビー・ウーマン《黎明編》〔186〕いよいよ俺たちのルビー・ウーマンが先鋒になっての出陣・・・いい日を迎えているとは思いませんか?ああ、イエローダイヤよりも先にルビーを持ってきた背景にあったものは何だろう?それはブルゾン・ちえみの影響が大だったと・・・。それは?ダメウーマンをダメウマと表現し喝を入れてきたからです。ほおお、じゃあ、ダメな男はダメロマということに?そうなりますね!ノロマでは役にも立たない。俺たちの出番が先頭になったことともうひとつ、プレミアムからの脱却を図りましたね?はい、それもみんながプレミアムを言うようになってきた、そこが突破口になるでしょう。プレミアムチューズデイ、プレチュウに決まるはずのものがスーパーチューズデイ、スパチューに変わった!!そのことは?はい、スパが掛かっている、ニッポンのスパを洗いざらい表現して行くことに照準を合わせた。阿寒湖、阿寒川辺りの温泉の映像を観たことが大きかったんだな?はい、フレの湯というのが圧巻だった。誰もがあんな温泉に入りたいのでは?わかるな、蓋を取って自分と等身大の温泉に収まる姿には、ひとり飯的な味わいと風情があって人々の心を無限にいざなう・・・でわ、その辺りでお願いします。誰が蓋 したかと思えば 忖度かな

昨日のアストロズマリナーズでみんなが知るべきは後頭部の後姿・・・。今アストロズのマッキャンとギャティスが似ていると巷の噂になっているんですが今日はいい機会を得ました。ふたりのベンチ内での頭が後ろから映像としてテレビに映ってそこをシゲルちゃんに指摘したんです。どっちがマッキャンかわかる?って。髭の生え方も似ていてどっちが?ええ?ってなるけどこれだけは覚えておきましょう。マッキャンは目がとても大きなシュガー顔。ギャティスは目が切れ長で潮顔。今日からシオガオを潮と表記しましょう。ギャティスは東洋人の切れ長をも配備した新しいタイプの潮顔・・・。そして二人が捕手ということでまたまた類似点アップアッパレ~~ほなあ大リーグ戦竜お願いします。マキャ不思議 髭をたくわえても 俺は俺〔俺さまの瞳に吸い込まれないように注意しな♪マキャにマッキャンが掛かる〕

昨日はおかわり君の本領発揮で素晴らしい特別の日。西武が大好きなシゲルちゃんの溜飲も下がったことでしょう。みんなもフシギに思っていたかもしれないけどトゥルヴ川柳がまだ、黎明の頃、実は普通の川柳枠で大リーグを詠んだのが大リーグ戦竜の始まりだったんです。マリナーズのクルーズ選手を見てこう詠んだ。クルーズと 世界一周 俺曹長って。何かこう弾みが出て何が要因かな?って。やはりクルーズには豪華という意味があって、最後の俺曹長にも格別の定義が内在。曹長だからこそクルーズと世界一周にいけるのでは?という想像を人々から引き出すことに成功。川柳の心髄とは出来ないことをいけしゃーしゃーと言うことにもあって、庶民の勇気や駆け引きが潜む。そこが大衆のみならず富裕層の心を奪うものにもなりうる。今日はシカゴカブスのブライアントがムーンショットを打つ名人であると同時にその角度、32、2に魅せられるキャロル・・・。いやあ、そこいきまひょか~32、2度 ムーンショットの 名人かな☆ムーンショットってゴルフにもありそう・・・☆