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エメラルド・ウーマン《深窓の令嬢ダブリュー編》〔22〕豊田自動車の奇跡を描いたリーダーズという物語に吸い込まれるように陶酔したあの時を思い出す里子です。里子自身は常に、四を基調にきた人生で、そこで、六つのシャフトの中からひとつだけが生き残った・・・という示唆で思いを起こすのです。六つのうちモノになるのはひとつだけ・・・それくらいニッポンの飛躍は難しいということで、その為にまず六つのうちのひとつ・・・このパーセンテイジを割出すとこう答えが出るのです。一割と六分で、この六が延々と続行でしかし繰り上がりの法則で、一割七分だといい方に捉えましょう。これくらいの勝算でも勝ちにいくことに意義があるし、勝てる!!という見込みが立ったのも、里子が博打力を持っていたからだと推測するのです。負けるかも・・・っていうとき絶対に徒競争でも抜かれたし、そこで抜かれるのはひとりのみではなく、終いにはケツになっていた。この推測は域から出して画面淘汰しないといけません。ニッポンの未来を引き出した豊田の精神力を今こそ応用しなければならない・・・そして二十五パーセントの成功率思考から脱出して、物事を十七パーセント成功率思考に修正し、これからを決定して行くことが磐石路線になると・・・。