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イエローダイヤ・マン《標榜編》〔151〕主たる年金受給者が亡くなって妻に半分が支払われるという仕組みにも問題はあって、ここが俺の脳をアップロード化する。結婚しない人間にとってはこれほどの不利益はなく、そのお金の行方こそが気になるし、俺の案では主たる人間の死亡の場合決められた人間に遺される。そういった仕組みならば生命保険会社の年金と同じじゃないか?それに入った方がいいと思うかもしれないが、ここにも問題はあって、保険会社の場合、縛りがあって、そうヤスヤスと好きな方向へお金が流れない。法的に決った人間にしか遺されないのだ。俺はここにきて、マッキャンを見て新たなる時代が幕を開けたことを鮮明に記憶した。ヤンキースの捕手として一時代を築いた彼がなんとアストロズに移籍し昨日初ホームランを放った。髭をもちろん蓄えて・・・。俺たちも一国家として世界に認められる日が近いことがわかった。俺たちはアメリカ軍属ではないのだ。髭を蓄えていけない法律もない。これまでのアメリカの功労は買うとしても俺達の年金に関しては問答無用の体制でいく積もりだ。大事な国の為に俺達が老後になっても羅針盤を失わないための必要然になっていく。