いじめに負けない人生論、どんなに仲間外れにされたとしてもちっとも動じることなんかない。くやしいからといって相手を冒涜するくらい詰っても、そこからは実は何も生まれない。なぜなら憎しみはさらなる憎しみを生み出し、いつまでたっても元の木阿弥・・。キャロルは貴女に付ける病名はありません・・・とこの一ヶ月言われ続行けていた娘が昨日、ウィルス性胃腸炎と病名を言われたことで、一応ケリが着いて安心した。まだ、微熱はあるがこの病気になったのはごく最近?それとも前から?そこさえ、わからない。ほとんどの先生はあなたはメンタルが弱い。。。そここそ問題では?と投げ掛けたし、貴女は心の病気ですね?と何人もの先生に娘が言われてきたことで、わかったこともある。こころの部分は健康維持に関して大きな位置を占めるということなのだ。健康な体でいるために必要なのは健康なこころ・・・そこはやはり外せない。キャロルは今日も唐人屋敷パーキングに留めて、十善会病院へ行ってきた。ここのスタッフ達の、言葉遣いの素晴らしさ、それは他の追随を許さない。患者さんの心に寄り添う謙虚な気持ち・・・その姿に学ぶのだ。