今朝はヴぁんヴぁんいきまひょう~あのアルトゥーベ選手の指を噛む仕草を見たからさらにやる気になっているんです。我が息子たちと同年代のカレに親近感と絶対感が沸いてきます。人生はここまで努力したら終わり・・・という線引きがない分、面白い。だからキャロルはこう考えます。常識人の砦は案外崩れやすいっていうことで、そういった常識人程、新しさ、斬新さ、ニューポンチョを求めてやまない人材たちだという立脚点。だからこそコチトラはやり易い&崩し易い。ビジネスマンはとても焦ります。この商談は是非とも今週中に俺の手中に・・・と。しかし焦りは禁物で、わざと安い庶民レストランでご馳走するのです。高級料亭ではいけません。お昼のランチでもジョイフル並に安い場所・・・。そうすることで、相手の気分を探るのです。君に興味を持って、君のプランに同調したい考えでいる相手なら、そういう安いレストランでも十二分で君の商談は成立。なんでかっていうと人のこころは食べ物では買えないから。もてるビジネスマンの法則・・・ファミレス接待で契約が獲れる人材になれ!!御社の未来を背負う人材だからである。