民間人が自分のことを書かないで下さい!って言ってくるってことは、企業だって同位。そういったキャロルを苛めてきた人間たちはこの現世で、とっても息をすることも、実際にし辛いだろうってそう思う。なぜなら、全部原稿を取ってある。どういうイジメがあったのかどういうシカトがあったのか。奇しくもニッポンの言論体制を全部取っ払い木っ端微塵にしてしまう資料をキャロルは持っている。でもこれはニッポンの恥・・・。だから小出しにして、庇いながら、弁解を入れながら進みたいってそう思う。あるんだよ、絶対に彼らが出せないサイト部位が・・・。これはキャロルのネタ。ガセネタではないだけに慎重になる。これから経済を磐石にして、経済健全化に突き進む足かせになるから、キャロルも永遠封印しようと思う。これを出せない確固とした理由、ニッポンの恥部だからという概念があるからなんだ。出版と新聞が絡んでいる。