今も検索してみて佳かった!って胸を撫で下ろすんだ。キーハンターではなくキイハンターだった。このテレビがヒットしていた頃に長崎水族館に来崎!〔この来崎もボイスに〕いやあ、あの日だけは、長崎中の小学校中学校の児童たち、高校生も来てたはず・・・。ちょうど、東望の浜海水浴場が閉鎖されて人々の足は間違いなく、すぐ近くの網場〔あば〕に向いていったし、キャロルもここにあしかやお猿さんや、孔雀という凄い動物いてね、足しげく通ったんだ。最も通ったのが、アバプール。ここで夏休みはいつも水泳を特訓したけど泳ぎはとうとうダメに終わった。キイハンターといえば丹波哲郎さんだ。ああいった、キレるリーダー、決して、キャンキャン吼えてエキセントリックにならないリーダーっていうのが、これから再び脚光を浴び始めるんだ。その日は、一日、水族館を借り切った状態で、興奮の坩堝に市民はワクワクゾクゾク〔ワクゾクで観客族のこと、新語にね〕したのだった。それを脇田大佐も再現したいらしい♪では喜一郎定食お願いします。水族館 貸切るはどよめき キイハンター〔どよめきが起こるのがスターの証〕