さあ♪オニール大尉のエピグラムを先に済ませちゃいましょ~キャロは、海のように今、広いこころになっています。宿七さんの、この状態では、とても、福岡に行ける状況ではないなって。昨年12月に、宿七さんが、朝から、救急車で、運ばれたときを、思いだすんです。寝室が別だから、気がつくのが、二時間遅れたけれど、通報が出来た!このことは大きいです。なぜなら、あの時、もしも、キャロがいなかったなら、通報出来なかったっていうのです。意味があるんです。今はまだ、福岡にはいくな!っていう示唆なんですね。もしもいないときに倒れて、両足も立たなくて、携帯握れたとしても、意識混濁で、打てない可能性は大ですよね~では、大尉のエピお願いします。☆病は気からというのは実に味がある。千回疑ってみる、その執念や疑念も片方では大事である☆