現代パパの子育て術を知っている・・・そこが橋下氏の強みで意外にもあのトランプさんと重なる意見を果敢にも出していて良かったな!!ってまず思う。リベラルの短所を掴むゆえで、アメリカ社会でメディアが全然用を足さなくなってきていてここが目の付け処かなって、キャロル争点と橋下争点は符合する部位があることがVに繋がるし、例えば、庶民購読者が全然メディアを信じなくなったらどうなるだろう。それを想像すると確かに怖いものはある。メディアもしかし、人の子・・・情に流れることもあって、金銭を積まれるとその記事を出さなかったり、逆もある。功名心の為に、自分達の主張を通す為に、奔走する。そもそも奔走の元が間違ってて、これから躍動する民主主義のお手本を我々が見せてやろうよ!!これまで、アメリカに羽交い絞めにされてきたニッポンだが、とても辛辣なメディア人がご足労にもテレビで昨日披露した。橋本五郎氏だ。越後屋政治だと小池さんを標榜したのだ。オヌシも悪よのう・・・そう言われたら最後、その人物は越後屋の役に服するしかない・・という恐ろしい手強い手法だというのだ。いじめに負けない人生論・・・当代最強の人物になるには、越後屋の役をキャンセルすればいいだけだ