キャロル総帥が誕生ということがニッポンにどれだけの利益をもたらすのか?その計算すら出来ないし、今週のよおおお!フルーツ屋♪は中国という国のしたたかさ・・・これには参った・・・だけでは済まない。習さんとスーチーさんとのあの笑顔のツーショットだ。なぜ??彼らの国に言論の自由はない。むしろあるのが検閲だろう。どんな拷問あるかはわからない。アジトやスパイ活動も常套手段だ。アメリカをどこかで彼らは頼みの綱にしていて、ロシアは意外にもニッポン寄りだ。どんなボックスが来ても大事なのは空平和に陥らないことだ。もしも北朝鮮がなりふり構わず暴挙に出た時のことも視野内でなければ物事を語る資格すらない。アメリカはどんなにあがいてもクリントンってか栗きんとんなのだ。女性であることが幸せに繋がる。何でも次の新大統領にあらかじめ相談し指南を仰ぐ。それは日本の基本中の基本。キホキホ作動で磐石にいこう~それとオバマはやり残したことに早く着手しないといけない。警察の暴挙への介入だ。黒人初の大統領としてそれを看過するならお先夕暮れ~~ちゃんと言ったからね?お先マックラのちと軽い分としてケサボイね~