ズーズーしくないと世間は渡れない!これをズーズーしさ満載ということで、アツカマシューアイテムという新語を作っとこ。あつかましくない人間などゴミだ。そうならないためにズーズーしさがあって、その人の貧相やかよわさを根本的に助けているのだ。キャロルは癒しのサンデーを迎えながらも、人様のこころを癒す・・・そして中高年がいざ、働くぞ!と職場に出たはいいが、数々の難問が立ち塞がって来ていて、それをクリアするには、こんこんと叱られながらもそれに耐えるという、自身の耐久度が問われるのだなあっていうこと。だからみんなも、もしも若くても新環境としてコンビニを選んで、壁にぶちあたっている人々いたらば、キャロルの平然さを参考にして欲しい。私は、アンタたちよりも人生の先輩なのよ!という驕りは自分の中から消去。そして貴女たちは凄いわよ?どうしてこんなに速いの?凄すぎるし、試しにもう一回、今の操作をゆっくり目の前で見せてもらってもいいいかな?っていう処の謙虚さは必須なのだ。今朝の企業要請は新人でも60歳近隣を教えるときには、相当のストレスが教える側に貯まるし、それを上手く消化出来ないのが、正真正銘イマドキの若者やブレーンかもしれない。教える側にも人徳や忍従が求められているのだ。