トラスト・・・ここには、相手への敬意ももちろん、含まれている。こういう本人にも了解を得ず、物事が進むこと、それ自体がおかしい。本の執筆者の名前だって、西じま姫瑠で、いこうなどと、増刷時ヒトコトも言ってない。むしろ、この名前は使いたくないっていうキャロの本音。どんなに譲歩しても、100歩譲っても今の状態は見るに余りある状況だよね。本の内容に関しても、誤字はおろか、状況の変化で、ここを、訂正したり推敲したいんだ!とか、題名も若干替えたいってのがある。あの、韻律を題名に入れたいんだ。よ、世をはかなみ、み、みずからを責め、び、微動だにせぬ・・・・・ってやつ。それなのに、以前のままだっていうことは、全く、こっちの意見も聞かないでいいんだっていう強行体勢なんだよね。こういうアマゾンではないって、こころのどこかで、まだ信じているんだ。言論の自由や、表現の自由はもとより、この国の民主主義の確立にキャロはこれから、深く関与する。キャロの携帯にショートメール出来るはずなんだ。人権をふみにじる行為は、たとえ、世界の警察アメリカにだって、絶対に許されないとキャロは思っている。