百人の部下が不可能や。

 あれほど巨体な方を、始末はでけん。それを部下はやり遂げた。辛い仕事や。日本人は、お手本にせなあかん。ようやく、西郷のほんまの気持ちがわてへ打電された。鹿児島の叡智を世界へ発信して欲しい。自分は、あのとき、追い込まれ、方法はなかった。日本男児の死に様は、あれしか、なかった…と。わては、その思いを誇りにして、まっとうして行く。日本男子を改めて見直した。そして、わてを追い込む連中は、片っ端に片付ける約束を貰った。