2025-11-04 まだ15歳だった… 高校の入学式で、校長は新入生のわてらを鼓舞した。成績が、振るわない生徒は、腐ったリンゴだ。他のリンゴも腐ってしまうから、捨てないといけない。心して、勉学に励め……わてはゾッとしてそこで未来を想定した。こいつらが作る社会はとんでもないおぞましい物かも……作家の卵として、心して、歩もうと決意した。社会とは、果物を基準にして、選別する世界ではない…と。すんなり、この場所からドロップアウトすることを選んだ。父は私の将来を、真剣に危ぶむが、わてはご覧の通りサバサバしていた。