まじで心配になりまた撮影した。

 草むしりより、こっちが問題だ…とスタッフたちが蔦に気が付かんか?まじで心配になった。スタッフは5人はおる。記念写真を撮ることにした。見納めになるかもしれん。確実なことは、いえんが、草むしりより、大事な気はせんでもない。向こうの道路の電線まで這うんがわての夢や。これはわての息が掛かる蔦や。(蔦屋が掛かる)