よく、誤用され、わても、今、参考書見ながら思いあたる。辛酸を味わうことは、誰にもある。この味わうが、誤用や。正しくは、舐める。自分は完璧な仕事をしたつもりでも、ケチを付ける人間は時々ある。ナーバスにはならんで良い。自分の鑑定をクリアしているなら、自信を持って良い。わてらの仕事は、やはり、相方との信頼関係にかかってくる。相方がわてを引き受けているなら、その信頼関係を信じたい。色々文句つけてくる人間は、悪意がある。わてのシフトが欲しいから何が何でも、奪いたい。そのあざとさは見える。わてはこれからも仕事を全うしたい。誰にもシフトを明け渡す積りはない。