西🏝姫瑠の日本語教室♪

 今日は第五番目になる丁寧語や。これを制覇しとけば、丁寧語の本質が分かる。ご飯にしよう♪と相手を促すとき、この言い回しで充分に伝わるから、そこまで普通は、気に病む必要はない。しかし、もはや、上流を視野に入れなあかんなら?ご飯にしましょう♪しなやかに、変化を遂げる。同じ意味を持つ言葉であっても、丁寧語にランクインしてる言い回しは一味違う。誰もが、わてを腫れ物のように扱い、話しかけんやったのなら、深い理由がある。丁寧語が出んやった可能性は高い。すぐに欠点は補足出来る。明日は丁寧語、最後になる。