ことわざを基礎にしながらイマ龍を作る。

今流の感覚で狂歌には挑む姿勢が求められる。しかし根本は変わらない。人生で個個にチャンスは平等に巡ってくる。棚からぼたもちだって同じくだ。チャンスのぼた餅に気がつかないまま?それはあったかもしれない。しかし慌てなくてよい。ぼた餅をネズミに齧られたらあかん。ほな行こうかあ。ぼた餅をネズミに齧られんようにせなあかん今は空(から)でもすぐこしらえる(才能のない人間なら棚の中にぼた餅作って担保しておくことも大事やな、こし餡が懸る)