言葉の海は永遠や・・・

オーソドックスという外来語は大事でわては常に幼少時からそこを目指してきた。それがルールを重んじるわての右。しかしそれだけでは手狭や。コミカルで痛々しい滑稽な部位、左を存分にわては可愛がる。面白いことが相殺する事象が途轍もなく大きいからや。かき道一丁目というとわてが小学時代、友達ぎょうさんおった場所で、浜田、山下の姓が多い。ペーロンの時期、学校終わって応援した。しかしわては泳げん、三メートルも無理や。そやからわては泳げる人を尊敬する。親友には野母崎で潜る人もおる。シュノーケル遣いや。あわびやさざえは食卓に並ぶ。みんなが長崎移住を考えるはず・・・わても長崎は半端なく好きで今は見直しにかかっている。こんなに寿司のうまい県あるか?高くなったけどまだ、他県に比較したら超安い。お魚の種類では全国1位らしい。候の言葉でみんながよく耳にしたソウラエバを使用してよんでみたい。。わての先祖は父方はかき道一丁目になるんや。ほな行こうかあ。かき道(どう)の1丁目まで候えば血は争えんとはこういうことかな(わての遺伝子がとうとう目を覚ましたんや)