2024-03-15 フィクション絵本やけど、ちぃとま… ちょっと現実を含むな。そういう場合、ノンフィクサー小説と命名しよう。わてら、一般におる者は快挙と隣合わせや。守秘義務ないさかい、今がある。確かにボーナスもなかった。辛い日々も楽しく応戦出来たんは、はてながあったからや。絵本を今朝は書いた。昔は牧島へ行くには吊り橋渡らないと行けんかった。怖いで…揺れがある。あの吊り橋こそ、世界遺産やった。牧島の人達のために、また、戸石本土に棲む人達のために、吊り橋はなくなった。自動車の普及からそうなった。時代の趨勢や。それを思いながら浮かんだ物語や…