今朝はファミマで書いています。あまり、早く勤務店に行くのは避けて、遅いぎりぎりセーフを狙います。年寄りの朝の速さは特記です。私はファミマの追い上げをいつも感じています。このファミマ、2席のみのイートインで、かなり、使える。中学生の女子が、ふたり並び、宿題やっとる姿を見てわても、切磋を琢磨されました。コンビニがあるから、街はオアシス…ってか、うっとこの自販機、売り切れ御免になっても、長崎県食品のスタッフ来ない…わては、わざと、連絡しないで待ってる。売り切れの点灯を継続させることで、あ…ここは売れてるんやな…を街の人たちへ再認識させる意味が含まれる。