モテる男の100のメソッド

 

自分の時間はあるようでない。みんな、同じ状況下にある。ゆったりした時間を持つ人はシニア。しかも、悠久のゆとりを持つ輩。若い人にもしも、有り余る時間があるなら、逆に不憫だ…社会の軒下にあるということで各人は戦うはず。そこは一致。生活力向上への打開策は、いかに、時間を有効に使うかで道のりに差異が出るのでは?私はずっと、豊富な時間に恵まれて来たから、逆説がわかる。問題の核心は時間にあるのではなく、各人の注目している目線の先にあるとあたしは見ています。㉒スキマはどこにもある。しかし、気分が乗らないと発信出来ない。