西🏝姫瑠のアディショナルタイム455

 

自分たちの組織がどんなに腐敗していても言えなかった事情は組み取ってあげるだけの脂質と寛容をあたしが持っていたことは奇跡です。企業戦士の夫に35年間も添い遂げてその盛衰を見てきたゆえの経験がそうさせるのです。彼にはこうあるべき!!があったにも関わらず、他の些細な珍事に関わっていたことで永久に干されてしまった。しかし部門別でやはり判別しないといけない。例えばコンビニ人員派遣だって、ローソンやファミマ、デイリーは中身の仕事が若干違う。やはりコンビニ検定は色彩別が佳いなって思う。店別ってことです。ローソンもファミマも自動レジ計算機のセブンを遠くから眺めて複雑怪奇な気持ちでいる。この機器に欠点もあることがわかっているからです。しかしこれだけは精通してないといけない。小銭を馬鹿にしてないっていうセブンの真面目な視野です。ときどき詰まってみんなを右往左往させる代物だけど、このレジ機はカワイイ!!誰にも真似が出来ない名機だと思う。みんながそれぞれいい意見を持っていても、ただ、お互いに言うだけではいけません。真剣に流布をしないと。それが各人の仕事の成功確率を上げていく上で、もっとも重要かつ命運を分けるワーク本筋になっていきます。