西🏝姫瑠のアディショナルタイム388

 

7つのパターンにブログ生活者は分かれてブログのみ収入で生活はしないケースはほぼだろう。書くことで身を立てたいとするのは書生から文人を目指すケースでその道は限られている。現在は見ない。弟子として師の門下に入ってその人の手法を真似ながら会得しやがてみずからの礎にしていく。現代もあるかもしれない。迂闊には言えない。私が分けるのはその中でも、機器に詳しい人(SE組)、歴史に明るい人、雑事に詳しい人、だじゃれの専門家、街の発見に詳しい人、ファッションや映画に精通、スポーツ分野などスタジアムに詳しいっておよそ7つに分かれていることだ。モモ助と一緒にバイクで探索するカツピチさんみたいな街の秘境へ行きみんなをわくわくさせる人もある。ローカル発見組になる。7つに分けてみてどれが自分にぴったりかは周囲からも推察出来る。バラエティに富み、専門分野には詳しいオタク、それにまだ、必須なのはユーチューブ能力だ。7つに分かれて私がそこを基礎に思うのもみんなが正業があることが起因だ。そればっかりしているわけにもいかない。時間がない。得意分野なら眠っていても出来るっていう利点を活用したい。社会常識や政治に詳しいコメンテイターでも分かれる。社会を良くしたいって思ってない人もいていい。しかし本心まで語る必要はない。私は自分が天邪鬼だからよくわかる。ニヒルの裏にその人が抱えているものがすこぶる熱い・・・この現実をまず知る処からだ。