西🏝姫瑠のアディショナルタイム(344)

次男から朝ライン来ていた。ほっこりした気持ちにいざなわれた。母の日の感謝の気持ちを送り忘れていたよ、ごめんねって。優しい気持ちに涙が出て来た。結婚したら、自分たちのことだけ、考えて充分いいのに、彼にあるのは、済まなかった…という悔いる気持ち。メッセージは来なくてもちゃんと、分かっていたよ…私は心の中で、そう叫んでいた。気がけてくれる優しい次男がいて、救われた気持ちになる。他の三人の子供等も、こうあるべきだ。一体何を考えてやがる?みんなが私をゴミ扱いしても、まだ、暫くこの世に棲む積り。銭ケ原の戦いで武烈を上げるまでは一丁踏ん張るわ。(1兆が懸る)