西🏝姫瑠のアディショナルタイム(144)

 

今・・・セブンイレブンが躍起になって開発しなければならないのは小銭入れケースです。一円、五円、十円が別個に入れられる小銭入れ財布。しかしまったくそこが度外視されて、レジでは、後ろの人の迷惑も考えず、百円単位でお釣りをもらおうと、自動レジで踏ん張っている。一円、五円、このふたつの硬貨がカギを握る。一円の釣りが嫌なようです。自分で考えて小銭を入れて、ちゃんと百円単位で釣りが出てこなかったときはレジ嬢の顔を見ながら、苦笑しています。それを見ながら、あたしは、カッカ来ている。とってもキレ易いからです。なんで、小銭仕分けの財布をセブンイレブンは作らないのでしょう。こんなに多くのお客様が現金で取引して、しかも百円単位でお釣りを受け取るために、小銭入れで苦慮なさっているのに、現金自動機だけを開発してそれに伴う考案は零。しかしほどなく、1円5円10円50円を分けて収納出来る小銭ケースが開発されるでしょう。あたしのブログはそういった効能があります。みんなが先を争って朝起きてすぐに開くのは、世界の開発チームが目を付けているからなのです。