ここまでサービスしたらあっちは赤字？そこまで思ってしまう限界定点こそが消費の極地です。スキージャンプのK点も一緒に調べておきましょう。これは極致と書き換えてもいいくらいのセメギですので頭に置いていましょう。こういうサービスは日本においては、ゴリラのようちゃんが長年行ってきましたが、どんどんそれを取り入れる企業が出ています。無料奉仕です。私もお金をもらわずにこれまでいっぱい執筆してきて、確かに収入はまったくないけれど、現象を掴むに至っています。頑張りすぎて、倒れないか？って皆が心配するのは杞憂です。無料で奉仕するということにはひとつだけ危険もある。皆が嫌悪を感じないか？そこだけに配慮してこれまで書いてきましたが、やっと、一致団結出来るっていう啓示をもらえました。一堂にかいする。世界素地も掴める想定がキャッチ出来ています。サービスの極致は何を指すか？それはガストの５００円ランチに初で対峙したとき、ありえない小鉢を見てこれだ・・・って思ったのでちゃっかり撮影してきました。赤字覚悟が私には伝わって来た。勇気も同時に感じた。心意気のような共通認識ですね。ズバリこの小鉢です。★２４３３１★
