西🏝姫瑠のアディショナルタイム(57)

 

ヤリス君が休日にも関わらず、真っ先に今朝、スターをくれたとき、あたしに閃きがあった…相性がブロガー同士にはあるという確信です。灰汁が強くて我(が)の強さでは定評のあるあたしは、みんなから好かれない。話は飛びまくりで、良識のある誰もが引く。嫌悪するのに、この個性を拝みたいっていうのなら、個性の共鳴の為せる業だと気がついたのです。技と書き換えていい。私の意見を必要とはしない人々は、ブログを読む必要性には駆られない。随筆とブログの違いがここには見られる。強烈な個性を私が持つのは、誰にも迎合した経験が、人生でないからです。私のしたためるものは随筆ではありません。私の個性が好きだ…と感じる人々へ向けて発信しているメッセージなのです。