西🏝姫瑠のアディショナルタイム(30)

 どんな目に遭っても相手を責めない美しい心。そういう唯一無二が、あたしの心に浮上するなど、思ってもみなかった。恐らく楽天ブログのジュルイのお陰かなって構想基軸を新しくしています。1982年の10月のことを今は追記していますが、なんでそこまで当時のことを覚えているか?恐らく、あ・り・え・な・いってみんなも正直に怪奇を思うでしょう。自分ですげ替えたり、付け足しもしていません。あらかじめ自分の中で約束があったことははてなブログの面々にも読者にも話しておきたいのです。符合論の存在をまだ、いぶかる風潮も世間には確固とある。そんなのは、こじつけに過ぎないって思って頂いて全然構わない。私について行きたいって思うヒトだけが読めばいいって割り切っています。読者の数を増やしたい!!はまったく今、思いません。みんなの頭から、お水の仕事への偏見や差別は少しずつ減っていくことは、目に見えて明らかでそこは歓喜しています。この世界は人情の世界です。人の心が見えるからって有利にはなりません。むしろ泥にまみれて足を取られるくらいが本物だと私は見ています。1980年一月に第一子を産んだあたしには連続ドラマ、ぬかるみの女が衝撃すぎて、あのときほど思ったことはないのです。こんな心の美しい女性が果たしているのか??っていう驚きと疑いです。私はもし、このテレビを見てなかったら、ジュルイは生まれることもなかった。ありがたいことです。テレビの影響はそれほど億単位という立証にもなりますね。