インターネット攻撃に見舞われそうだったのに、相手が躊躇したのか今朝・・・途中で止む。それもこれもいつもあったことを正直に直訴するからだろう。大きな声、正直な心が災難や犯罪を防止する。もしも隠蔽したい気持ちがちょっとでもあれば自分の襟を正して鑑みたほうが良さそうだ。ひとつを隠せば全部に及ぶっていうこと・・・公明正大に容子はもっとも拘るし、この執筆姿勢で僕も納得を得られる。アマゾンのよみびとしらすの著書略歴コーナーも文字化けしていたのが改善された。久々閲覧した容子が溜飲を下げた。容姫誕生の31番目の章が紹介されている。注意を促しても馬耳東風の企業が多い中、アマゾンはさすがである。そして・・インスタグラムをやりたかった容子の自由意志は迫害されソッコー停止が言い渡された。表に出るのを嫌う家族らしい。僕は両方の意見を獲っている。容子の言い分も聞き、そして娘の言い分も聞く。どっちにも分（ぶ）がある。しかし結果的に、容子は家族の言い分を取りつつ、今後とも行くだろうと推測している。何かをやりたい！！っていうとき、そこまで、かしこまる必要はないのだろうが、繊細過ぎてダメな場合、追いつかない場合、お互いが意志の疎通を徹底させながら今後も気分よく生活出来るように、配慮を重ねて行かないといけない。生活者にとって相方はすべて・・・現在も未来も相方であるために、出来ることと出来ないことが、天秤の中央には立ちはだかっている。
