今は世界を暗黒に陥れようとするグループがいて、意図された怖い情報も巷には多い。潜在的にあるマイナス志向をここで彷彿とさせることに日本人が走ってはいけません。飢餓の時代は確かに横付けです。自分には関係ないって高を括ることは絶対してはいけません。物を食べられない人々は多くいて、この裕福と激甚貧乏の間が鍵を握る。私もみんなが察する通りに貧乏の底辺にありますが、心が円滑で救われています。同じ悩みに２日間とは浸っていられないほど根が明るいのです。でも今回だけは長期でした。辞めてください！！と言われないか？そこをかなり気にしてもう雇ってもらえる場所がない・・・ってうろたえていたのです。しかし私が声を大にしてこの問題を言えば困るのは誰？オーナーや奥様です。私は百歩譲って自分が間違ってた・・を昨日もお昼のリーダーに伝えました。
キレ易さは若い頃から因子として持っていてそれこそが文豪の証明でしょう。続きあとからね。電池切れそう・・・今線を刺しました。みんながいっぱい問題を抱えてそれは一口に表せるものではない。コロナで罹患すれば従業員は出て来ることは出来ない。こういうときの危機管理がコンビニが手薄だったこと・・・代わりがいないのです。私が喉が痛いって話したら、家族が同じクルマに乗るのを怖がって、ジョイフルもやめにしたいって。残念でならない。孫が軽い風邪に罹っていたとき、レストランでの食事のときも同じテーブルでは食べないくらい気を遣っていた。喉が痛い・・って言ったことをあたしは悔いる・・・昨夜から何も食べてないので今日はジョイフル行きたかった！！５時から１０時まで今夜はバイトなのでかなり心配です。一言を悔いる・・ってこのこと。喉が痛いって言わないならジョイフル行けたのに・・・。別席、別テーブルならいいよ♪って今家族に提案されて歓喜です。結果、同じテーブルでかわりばんこに頂きました。なんと、この店の女性スタッフの方が、あたしのいるセブンイレブンで買い物された折、あたしを見ていらしたそうで、声を出して仕事をしているってお褒めに預かり嬉しくなりました。娘も、やっと、あたしの仕事ぶりを認めてくれたようです。
