本気になってディスプレイを考案しないとこのプライチにはセブンイレブンの将来が掛かっている・・・言い換えればプライチで破格の成長を遂げることが出来るっていう啓示だ。レジ近い今の売り場を刷新しないといけないを痛感したのも、あたし自身間違って購入したからです。一回だけではなく二回も。お客はげんを担ぐ。損した店にはしばらく行かない。そのことを何人かのスタッフに話してみたら、スタッフほぼ皆が頭が良くて、ちゃんとその上に貼り紙あるでしょ？これを見て果たして間違う？って。でも・・・あたしが現に間違ったし、人の心が読めるあたしのレジでそういう不機嫌な顔の客を同じ日に二回見たこと・・・でもそれは言わなかった。コカ・コーラプラスを買わずにすこやか茶を購入した顧客。明らかに間違って購入していた。なぜなら、買ったあと無言であたしに抗議していたからです。彼はクーポンなんで出ないの？僕はコーラもらえると思ってすこやか茶購入したんだよ？って。私も同じようなミステークしたことでこれは売り場改善が必須と睨んだ。クーポンがもらえる商品と実際後日に、もらえる商品が同じ棚ではいけない。あなたがそこまで言うのなら、改めて考案するよう言ってみるわって。別の件で彼女も深夜一泊勤の人に話があったらしい。嬉しい姫意。なぜなら顧客の全員が全員、頭は同じではないということです。コンビニを利用する人々には、ふたつタイプがある。自分で何でも調べ上げて完璧にわかって来る人と、うろ覚えでイイコトありそう♪って来る人。でも商売の鉄則で、皆に利益を配るということが最優先なのです。
