金がすべてだ・・・とは言いたくないが、金も使わず、コンビニで屯（たむろ）すればやっぱりいい感じはしない。金を落としてくれることであたしたち、チエッカーは喜ぶし、仕事に来た甲斐があったと満足が出来る。しかし金は使わずとも存在感がある顧客もいる。商品を見に来て買わずに帰る人だって中にはいて何か調べに来た人だろうか。どんな商品に興味を持ち調べにきたの？それとも探して見つかればお金も、コンビニで下ろす積りなの？そこまで類推するとき、コンビニの将来もうっすらと見えてくる。ダイソーが心の中で浮上する。行く度（いくたび）に新しい開発商品に出会う。昨日行ったらペットのお布団まで出ていた。凄いな・・・って心が踊る。なぜ、安価で、出すことが出来るのだろう。驚異的に思うし、ここと組めたセブンイレブンもラッキーと思う。これからは応対品質がもっとも問われる。チェッカーたちのみならず、品出し専門で仕事をしていても、随時好感度を出して応対しないといけない。他の人のグーグルレビューを読んでいると、それが如実に現れて、機械的にただ、レジこなすだけでは、無表情とか書かれてしまう時代に突入している。白髪頭のことを不愉快だ・・・って誰かがあたしのことを辛辣にレビューしていたとする。それを読んでいるあたしの顔を想像しても辛くはならない。同じレビュアとして読んで肥やしにする。２０１８年の誕生日、グーグルガイドに任命され、２０１９年からさらに本格的に写真撮影してきたあたしは映像に深いこだわりを抱いている。書くことよりも或いは、インパクトを含有しているのが、写真だと位置付ける。☆雲仙市千々石ローソンにて☆
