ブラックオニキス・マン166

 

まじかよ?やばくね?は若者用語としてすっかり浸透、そしてまじっすか?も人気再燃の最高値で言葉の変遷を辿ると面白い。若者用語っていう表現すら語弊がある、万人が使っているからだ。シャコタンも最近逆に仲間内で使い出している。なぜか?そこはわからないが、一回人気あった言葉だから復活も容易なのだろう。エンコして困った・・も母がよく使っていたという。その時代は車は時々、道路で、いきなり止まった。エンストだろう。しかしすぐには治らない。JAFも確かまだ、世の中にない。蒸(ふか)しながらじっと待たないといけないし、公衆電話が近い場所にあればいいが、通過する車に手を振り、事情を聞いてもらい助けを求める方法しかなかったろう。ただ・・自分で直せる人間だって皆無ではない。まずは車を安全な場所に停める。工具を常に準備万端の、車に精通した人間は零ではなかった。バッテリーが上がってしまったときは、それに対応出来る機材を積んだ人が現れるのを待つ。正しくそれは神だろう。タイヤ交換など、自動車学校で一応習うけど、ほぼ女子にはまだ今の時点では無理だ。しかしながら、そういう部門に出て行くことが、本当の女子の進歩と凱旋だと僕は思っている。頭の分野でも、そして車の実態部分でも、工事現場でも女子の活躍が、やたらめったら目を惹く。佐川急便やクロネコでも同位だ。女子のカッコイイ制服姿が最近は珍しくなくなって、どんな職業でも女子がいることが世の中をキラキラさせて、同時に見え易くする。男子が厨房でにらめっこしている姿も同位だろう。想像だに出来ないからはすでに離脱し、当たり前の様相になっている。程よく麺を茹でておくくらいは朝飯前になってないと、極上パスタにもあやかることは出来ない。実体経済を握っているのは専業主婦とニートよ・・って母は以前から僕等に話してくれたが、それが近日、変更になるだろう。僕はそこを確信している。☆庄屋の生クリーム&フロート、ブルーハワイ☆