自分の仕事に誇りがあれば、その仕事に甲斐性が生まれ、えもいわれぬ境地までいくことも出来る。それはやはり人様から認められることだと思うし、サラリーマンやサラリーウーマンも真剣に仕事に挑むときは同位だと思います。家庭にいるから家のことだけしていればOKではないのです。女性やそして男性がお互いを最高に認めあい、相手が何を目標にして人生を歩もうとしているか?達成点をお互い見極めていることがいい夫婦の原点を占めています。私は子供のことだけで、充分なの・・・夫を支えているだけで充分満足っていう女性もいていい。生き方はそれぞれあっていい。私は強制もしませんし、どのような生き方を獲るときにも、個人のスタンスをめっちゃ大事にする方がとても好きです。
しかし本当に日本を思い、国の行く末を良いものにしたい・・・と政治家なら思うはず。いえ、実はこれ、国民の皆が思っているのです。しかしながら、みんなの一票をその総体に封じ込めての新登壇のフレッシュマンたち、そしてウーマンたちにはこの思いが苛烈にあると推測するのです。安倍総理の地球儀を俯瞰する外交をまだ、忘れられない私。それで、カレの遺言のようなこのセオリーを残していくべき・・・と根底を踏まえます。政治を俯瞰する国民の言論です。政治家になることだけが、政治を動かすことではない。新聞人に出来ないことを、国民の方が出来る。そういう大きな枠を私は奪取しました。それもこれもブログのお陰です。先行きはとても明るい。みなが民主主義は報道の自由よ!!と叫んでいるとき、私は異なる意見を発します。全貌を知るからこそ可能になる。真実により近い者が勝者のトロフィーの取手を握っているのです。