国益を逸する暴挙に慄く…

 明るく強固な資本主義で保守をリーダー執筆(シップ)してきた、安倍さんは、若者の勘違いにより、テロの牙に倒されてしまった。奥様の哀しみはいかばかりか…日本で、こんなことが、起こるなんて。世界中が固唾を飲み込んだ。昨日という日を出来るなら、消したいあたし。昨日がないなら、一番良かった。これから、日本丸はいかに舵を切って行くのだろう。岸田さんが、しっかり采配して、この難局を切り抜けて行くことを信じる。安倍さんの遺志は美しい民主主義だった。(言論の論と潤すの漢字を変えています。喉が乾くから…)