悪は悪同士、類は友を呼びます。それをちゃんとわかってイギリスのジョンソン大統領は素早く動きインドのガンジーを回想しながらうっとりする目線でモディ首相に流し眼。そしていち早く空白期間は僕たちが守りますの宣言をしに北欧二カ国へひとっ飛び。なんていう速さだろう。マッハジョンソンと異名を付けたい。NATO入りを果たすまで難しい期間が存在するという。その間はイギリスに任せてください！！こんな感じかな？どっちにせよ、嬉しかったアンデション大統領でマリン首相はいなくてニーニスト大統領が応対した。あああ。もしやそのとき、マリン様は日本の安田講堂に？？時期が合ってない？毎朝、BSニユースを鑑賞しているうちに映画でも構築出来ないリアル脳が出来つつある。なんでこう欧州や北欧は優れているのだろう。オーストラリア、そしてカナダのことも忘れない。みんなが束になってウクライナを支援する体制に入っている。幾らロシアに資源があっても戦闘機を作ることが出来ないのなら負け犬だ。あたしたちはもうすぐ負け犬の遠吠えを聞く・・・間違いない。そのために今、ロシアをウクライナに追い詰めている。そこをわかっているだけに嬉しい朝だ。アゾフターリから投降した皆が必ず元気で帰ってくることを私は信じる。ロシアを全く信じてはいないけど、ナトーとアメリカの力は未曾有と思えるからだ。おかしな真似をすればプーチンだけじゃない。全員の軍人が極刑を受けることになる。ここまで来れたのもゼレンスキーに言論力と目ヂカラがあるからだ。今朝はマリウポリの市長がゼレンスキーだと見間違い、テレビに駆け寄ったら、違ってた。本当にそっくりだった。☆ジョイフル矢上にて☆
