イエローダイヤ・マン1491

 これまで娘をどうやって支えてきたか・・・みんなも涙が溢れてきたことだろう。親が甘やかしを連チャンでおこなった結果。自業自得だ。本来なら14歳で子供は大人の感性を取得するものがどこかでないがしろになっていた人格形成。しかしこういう人々も世の中にはあるんだ・・・って契機になってくれれば世間の白い目が青い目に、黄色い目になっていくことは必至。僕は隠す必要はない・・って以前から思っていたし、今の今、それが浮上したわけでもない。しかし僕よりも家族の方が文筆力はある。友達の数だって百倍以上だ。僕は凝り性で中々友達は出来ないのに、家族はラインだけでも百人単位。例えばそれはすまほを購入するとき必要な時間に現れる。データー移行時。僕の場合ラインも10人未満。時間はそう掛からない。せっかく招致でメルカリ500ポイントもらえても送る人がいないっていう哀しい環境だ。僕は人を避けてきた・・・っていうのはあるかもしれない。文豪だからだ。その標榜にすっぽり収まる人物がいけシャーシャーと物を言ったり、軽口を叩くなんてのはありえない。そこは堅実に守って来た。僕は終戦77年の機会に文豪宣言を発出する。8月15日までは待てない・・・。プーチンに合わせ今朝を選んだ。誰かが違う、それは違う!!って叫んでも遅い。すべては時間通りに決まっていく。キープ座タイム。みんなは僕が文豪なのを薄々知っている。はてなにしていて良かった・・・って溜飲も下りる瞬間でもある。ケサカン、虚仮にする。この二文字だから間違わないようにしておこう。