今までロシアをおだてながら外交を展開していた各国の様相を見ると本当に道義心を構築する段階までプーチンが到達出来なかったという心の未熟さを禁じえない。それは理解可能ですね。エネルギーや資源、軍事力、そういったノウハウを持っている巨大大国。誰だってひれ伏すでしょう。しかし間違ったことをやってのけているときは、世界は共同で立ち向かうことが大事ですね。こっちから暴挙に出てはいけません。向こうはそれを待っているのです。自衛武器なのど供与、通信の手助けなどは良いですが、こっちから攻撃はしてはいけません。なぜなら、核戦争をそしてもっとも怖い生物兵器をも自分の手中にあって使用出来るのなら実験をしてみたい・・そこまでの懐疑を持っていたほうが良い。なぜなら核兵器よりも生物兵器の方が実は怖いのです。みんなが世界が競合して制裁に乗り出せば、中国などが表面上は難儀な顔をしますがそれもいっときです。このままロシアを孤立させて行かないと先はないのです。仲間は北朝鮮と少し存在する軍国主義の国で脅威もありません。日本には核兵器がない分、精神面が育つ素養があったのです。あたしも小さい頃から日本も核兵器なんかすぐ作れるんだよ？って何回も耳にしました。あえて出来るけど作らなかった・・・そこを誇りにしましょう。そして韓国と結束しましょう。今もっとも恥ずかしいのは核を誇らしげに語る者たち。神は笑っています。心が全く育成されてないその驕りの表情には国民を思う心の欠片すら見当たりませんね。
