イエローダイヤ・マン1471

 マクロン大統領もそしてゼレンスキー大統領もお顔を拝見していてとても美しくなって来た。尖ってきたことが功を奏じている。そして日本の林大臣も政府専用機に、日本を希望する難民の方々を乗せてウクライナから帰って来る!!どんなに避難民の方々は安心な思いに浸ったことだろう。世界一安全な国へ行ける…ゼレンスキーのお役に立てたことが嬉しい。林大臣はかなり疲労困憊してる。休息は必要だ。そして、極めて残酷なキーウでの惨状に僕らはけたたましい警鐘を鳴らされている。これは侵攻とかいう類いではなくテロ行為に匹敵だという旨で、考えられないのは、人類史の残虐を超えていることだ。もしもこれが裁判に懸けられた時のことをロシア兵は考えてはいないのか?って不憫になる。狂った狂犬に噛まれて狂犬病を発病しているのはロシア兵である可能性が高い。なぜなら、トップは常に裁判時、自分は命令してない・・って言い張る。そこまでを強要はしてないって言い逃れる。それなのに、みずからの判断力を持たなかったとはいえ、あまりに酷い。キーウでは遺体に地雷が仕掛けられていたとの報告だ。今、僕はそれを聞き、これはもう弁解の余地がないが確定した。国際的な司法の手に任せるしかないことを思った。こんな残虐を許せば後に続く国が必ず現れる。ロシアが容認されてなぜ、僕らの国がダメなの?ってな具合に安直になる国はいくつかある。中国には理性がある。僕は最後までこの国を信じる構えでいる。ケサカン行こう。旗幟鮮明だ。特別な朝、この4文字を胸に刻みたい。

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