ルビー・ウーマン1066

 これまでの常識では考えられない、想像の範疇ではない出来事に包囲されたときこそ、世界単位での結束が一番大事ですね。まだまだ、踵を返す余地はある。中国の本質は平和を維持したい考えで、それがあるからこそ、日本のかつての侵略には鋭敏に反応して来た経緯がある。それは取りも直さず、どれだけ中国は平和を望む国であるかの裏返しで、日本の歴史に過去性をいつも持ってくる必至の平和主義を温存して久しいことは熟知出来る。私達の猛省も常に問われるべくであるとあたしは謙虚に構える日本であるべきを今回のことで鑑みる。友人止まりであったことだ。商売では連携しても心の融和はいかに大事なのか、今回、中国が一定の役割をしてくれるという立場に立っていることをこれまでの日本の外交と今後に託すしかない。今の状況を踏まえながら、まず反省するという日本の姿が望ましい。私もあの番組を見ていた。中国で鉄道の事業に邁進したある人物の人生を紹介していた。日本にかつて存在した商売にも政治にもたける人物の話であったが、釘を刺す自分が心の中で存在した。こういう番組の中に雄々しくある日本東洋一の自負精神だ。中国を刺激してあまりない。確かに過去を語ることが大事なことはある。しかし報道すべてに今言えることはウクライナの惨状を映すことだ。過去に日本でこんな凄い人物いたんだよ?ではない。これからも中国の深層に存在する民主主義思想の人々と、しっかり手を繋いで行きたい日本人は多く居る旨、絶対に発信していくべき国営放送の掟でもある。f:id:hn0709:20220322194739j:plain

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