私が不意にいなくなったら家族はまともになる・・ってそこを思わない日はない。このままだと今度の年金はすべて消えてしまう。ひとりにしてしっかり人生を見つめて欲しいがある。私には充分な年金があると思う。それを節約しながら質素に生きたい所存がある。毎日のブログが執筆出来れば幸せだし、メルカリでみんなと交流しながらささやかな日銭を稼ぐ。そこに生き甲斐を感じ始めている。昨日も嬉しいことはあった。雑誌と付録のハリスの財布両方を入れようとすると段ボールに入らない。そこを尋ねると、お客様が財布だけでいいです！！って言ってくれてありがたいなって感謝にむせぶ。思うのは、生のフリーマーケット市場に顔を出して色々物色しようよ！！っていう家族の意見だ。そこには素晴らしいお宝が紛れている。しかし外に出なくともメルカリにあるじゃん！！って言うと、最近外に出て歩くっていうことが、めちゃ楽しくて自分の身体が軽くなっていく感じあるんだ・・・って。それならかなり行動派になっている！！って引きこもり状態からは抜け出ている証明だ・・・って嬉しくなるものの、途端に、あたしは全部信用してもいいのかな？って疑問符がある。すべてオミクロンから来ている徹底的な排除主義には警鐘を鳴らしたい自分がいる。例えばどこに行ってもエレベーターでは他者と一緒に乗ることはない。人がいたら次が来るまで待つ。イオンでもそうだ。こんなこと、やってたら、敏感過ぎていつかは対人関係に支障をきたすのでは？って正常社会は共存して生きる。オミクロンだってなんだって怖がらないっていう姿勢であるに違いない。過敏に物事を捉えるという気質は全部このコロナ禍から来ているのではない・・っていう疑いもあたしの中でくすぶっている。こころの病が気になる。自分の人生をしっかり見つめ直して欲しい。
