イエローダイヤ・マン1450

 シニョール付きのマンションかアパートに棲むとしてイギリスに二ヶ月に一回は行きたい僕。ラブソングができるまでに首ったけになったあの街。ふたりが行ったモーニングカフェも覗きたい。今・・・大変な状況になっている段階で刺激は良くないけど、プーチンも物事をわきまえる人物だと僕は信じている。かなり過激になるのはニュースゾーンでそこは謹んで欲しい。伝えないといけないことは国連がしっかり管理をしているはずだ。スイスも僕が行きたい街、3ヶ月に一回は行きたい、アメリカの東海岸を選んだのは相応の意味がある。この物語で僕は一番注目しているのはスティーヴンの行った冷血な操作を娘が見ていたことだ。政府によって無料手術を受けて娘のひとりベサニーは情報を掴む手腕を体内に埋め込まれている。スティーヴンは施設行きを操作して、ヴィクトルの抹殺に関与・・・最初こそ僕はこのヴィクトル支持だったが気持ちがそうは出来なくなった。泳げるのならなぜ、死にものぐるいで助けなかった?そこに疑問符が湧く。泳げる人間だからこそその手法は活かすべき!!と僕は譲れない。全く頑張った気配すら見えない。砂浜でシラっとしていた。今日はこの五文字をプレゼントしておこう。全部僕は読めなかった。一夜妻、傾城、心太、惚気る、野点。僕のような日本人がまだ1杯いるとすれば恥ずかしいと言ってる場合ではない。

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