医学の進歩、これも一番の要素になります。不老不死の薬もその頃は開発されて簡単には死なない。私は二番目まで挙げていましたね。おさらいしましょう。まず早足ウォーキング３０分、二番目はストレスを溜めない。腹が立ってもソッコー水に流せる人間になること。三番目これはあたしが開発しました。尿道を鍛えるです。歳をとって歩けなくなる、おむつをする。これが早いとせっかくの、おむつなしの期間を、無碍に縮めてしまうから注視してください。私も夫の介護で徹底的におむつを排除して挑みましたが結局ダメ。おまるは他の家族が嫌がる。本来ならオマルで最後までさせないと・・・それが足腰の運動になる。患者自身の気持ちをはっきりさせて意味がある。あたしが開発した尿道トレーニングは元気な人のみ用です。おしっこを出したり止めたりを一日に１０回、シャワー中にする。私は一気に朝の一回で終わらせます。弟は素晴らしい介護を父に施していました、なんと、ゴミ袋を最初設置しておまるに座らせていたのです。それならすぐゴミの日に出せる。清潔をモットーにしていていた。それを見て覚醒する。父の年金の振り込まれ通帳だけを欲しがっていた自分の、おぞましさに気がついたんです。弟は母をホテル生活並みの介護で挑み、父には厳しい生活での介護でと振り分けていました。どれだけ母を大事に思っていたか・・・ありがたいことです。母がしてくれた分を見事に介護で還元してくれた。だから人生は平等の意味が納得できる。弟はサンダーバードが大好きで今年、還暦です。だから彼には、あたしより幸せになって欲しいがある。まだ、スターチャンネルからTシャツ送ってこないけどカッカ来ない。すまほもないから抗議出来ない。
