とうとう家族が決心してくれ、あつしがÇMしている火災保険の戻しに、だめ元で申し込むことになる。しかし、９月過ぎてからだ。今は冷房を使用でガーデンに人が入ると室外機が倒れるかも？と家族は待ったを掛ける。夏は冷房がなかったら生活は不可能と言う。あたしはほぼランニング一枚で部屋では過ごすので、今朝なんか寒いくらいだ。ぶるぶる震えてる。カード生活が終焉を迎え、なけなしのカネでキャッシュ生活。これも結構大変なことが判明する。無くなるのハヤ。素寒貧（すかんぴん）をテーマで詠みたい衝動に駆られる…築10年以上の持ち家なら請求可能の、アツシ様に賭けるしかない。若者のみならず老若男女に絶大な人気のアツシ様らしい。どなた？ミラクルバーは存じ上げません。
