ピーパー・ウーマン1031

 マレさんと一緒にこうして川柳をやっていると、いい題材が来ても、嬉しいし、逆もしかり。喫緊にも詠まないといけないものがあったりすればやる気出るし、様々な思いはすべてやる気に繋がっている。ありがとう!!川柳や狂歌に余裕の遊びがあるからこそなの。遊びってスゴイことなんですね?そう思う。コンタクトレンズだって保存液に入れず、ずっと付けたままでいたら目が段々痛くなってきて☆めごこち☆が悪くなる。人の心もそうだと思う。保存液に浸けるっていう効能枠を人間社会もどこぞに持っている。それが川柳なんですね?もちろん人の心を傷つけるなど、あってはならない。こう思うけど・・・。そうじゃないかな?って当たりを付けながらみんなで答申を上げていく方法がいい結果生み出す。もっともあたし、今・・・保存液につけてコンタクトを装着してやっと執筆出来る段階に来て思うのはきっとそれぞれが専門を持ってそこにいる社会の構築が、ようやく出来た段階にいると思うの。そこから開始する序章は今は書き直しや熟慮しての改定も充分可能な段階と見る。今日はじゃあ真面目にそこを?ええ。おかしかったら添削お願いね。でわお願いします。出来るなら デブログライターと 呼ばれたい☆添削あり、ラヴ[不変の愛]を懸ける方が良い、同時に冒頭もライターも訂正☆でわ確認の為、もう一度、お願いします。これからは ラヴログネイターと 呼ばれたい