ピーパー・ウーマン1029

 ジェーン・ワイマンって女優はやっぱり只者ではなかった・・・なぜ、評価が変わったんですか?天はすべてを許し給うという映画で、ロック・ハドソン演じる庭師と最後ハッピーエンドで結ばれる未亡人を演じた。マレさんは、ひっちゃかめっちゃか酷評してたけど、今朝はいきなりだった、なぜなんですか?制作年を今朝見たの。1955年。あたしが生まれる一年前・・・なんでそこで、もうこんなスゴい映画がアメリカでは出来ていたか?って感動してやっぱり思い直して評価を上げたの。しかも・・・しかも?亡くなったダンナと17歳で結婚。子どもたちは20代前半だから、まだ、四十代。もう一回好きな人と結ばれる人生があっても良さそうね?って思えてきたの。今日はマレさんの番。あのかっこいいロック・ハドソンを詠めばいいのでは?ありがとう!!でわお願いします。ジェラシーで 評価を落とす 女子の業らし☆ごめんね、確かに嫉妬があった。それを言いたかった☆