イエローダイヤ・マン1255

 僕は昨日、初で思う。イエローを執筆せず、寂しい気持ちに駆られた。日曜日は本来、ブラックオニキス・マンがくる。僕の番ではないにもかかわらず、それを思ったのだ。交流が出来ない寂しさにうちのめされたような憔悴。ぼ、僕はスターを貰うことで嬉しくて、そこで電流が相手に流れていた自分の☆コンセント☆を確かめる。僕が書くことによってコンセントになって、相手がそこに入れてくる。そしてお互いが効能し合うのだ。こういう接点がまじでありがたい。例えば僕がもしも”はてな”をやってなかったら、僕の気持ちがここまでみんなに伝わること自体、なかっただろう。はてなは仲介を果たしてくれて、コンセントになれる僕も変身を果たしている。昨日くらいから、僕はやっとショックから立ち直れている。しかも、これだけ、お金がなくて喘いでいるのに、気分は明るい。なぜ、そういう高い金利で僕に新車を売ったかを相手にきちんと説明させていくことが第一点だろう。まっこうから信じた自分がほぼ悪いが、しかしそれだけだろうか?説明責任を果たしていただろうか?毎月これだけの支払額ですよ・・・との説明は確かに電話で受けたが、これはサラ金金利と同じなんですよ?は全く相手は言わなかった。年利自体も説明なかった。僕は相手を問い質そう!!まだ、3500キロしか走行してない。こんなに貧乏な僕を相手に、そこまで出来た心根の在り処を尋ねたい!!