ルビー・ウーマン814

 みんなとは真逆の心も維持して今日あるあたし、誤解をされてしまう場面も多々あって、しかしこれを弁解したり言い訳するのも骨が折れて中々難しいなって人生を遠目に見ていることも多かったのです。例えば生まれながら伝承することが自分の使命と思う・・・っていう発言もブログでは言いますが、一般的会話では話しません。思ってても言わない方がいいなって、発言は控えるようになっていくのです。自分を特別な人間だと思っているって穿った発言傾向を持つ人間に見られることを恐れたのです。啓示がわからない人だって多い。真実その境地まで掴めるのは人類の数%しかいない。次はこうなる、次はそう対処なさい!これが中々一般の人は受信出来ないのです、そして・・・ひどいときには頭がおかしいとまで判別されてしまう。自己愛パーソナリティ障害ですね。これはみんながこの素地はある程度、有していますから判別も難しい。ちょうど、説明もしやすいのでジョーカーで主人公のお母さん、この方も顕著に持っていましたね。若い時に今の市長に雇われていただけなのに、なんで自分たちを面倒みてくれないの?ってせっせと手紙書いて送る。しかし相手にとっては迷惑なだけ。でも本人が病なのですからこれは責められないのです。どこまで病でどこからが正常?精神科医でも難しい。もっと治療法も出て欲しいですが薬より会話が断然いいってそう思う。息子は本当にお母さんの世話をしながらアドバイスしていた、だからこそ殺しに至ったことを残念に思うのです。