イエローダイヤ・マン1219

 今朝は語彙金の日なのに、なんと僕は紙切れを部屋に忘れる。いかに自分が今前倒しで仕事しているか?そこが分かって嬉しい。明日加筆しよう。今朝、キーラを見ながら、こんな美しい人はそうはいまい・・・って人類の中のイギリス人についてを考える。アメリカ、そしてイギリスは人種的にみても同胞である。そう考える方が自然でやはり、黄色人種の気持ちは黄色人種にしか、解らない!!っていうゾーンがあるのでは?って僕の頭にいきなり点灯するのだ。アジアの中で日本が孤立しがちなのは、どこかに深い要因があってそこを搔い摘んでいけるのは僕達の世代ではないのか?って希望を見い出す。なぜそういう思いに駆られるのか?っていうとアメリカで黒人への差別が、相変わらず沈澱している様相が否めないからだ。ヨーロッパではどうだろう。ここでも分断されていく人種の仕分けがあるのだろうか。キーラ・ナイトレイのつぐないを僕はまだ鑑賞したことがなくて、それも知らず映画なんか語るな!!って親友に笑われる。冷笑のその中には実質価値が潜むのでは?って。ツタヤで探してみようと思う。人が奨めるものには何かがある。僕にとって有意義なものが絶対あるはずだ。そこを思うのも、中々難しいと読まなかった映画評論家たちの弁が、少しずつ理解出来るようになっていることが大きい。でわいこう。応対品質向上とは? 塹壕、たわごととたわしの違い、こっぴどくやられる、発表のみの質疑なし、退屈しのぎ、キョどる、ザ・パシフィックの制作費200億、ゴーストニューヨークの幻、再人気、ウーピー・ゴールドバーグ、以上〰〰